歯がまだ生えていないけど離乳食を食べさせても大丈夫?

乳歯(子供の歯)は生後6カ月くらいから下の前歯が生え始めます。


歯の生え始める時期は個人差がありますが乳歯がなかなか生えてこないと心配ですよね。


歯がまだ生えていないのに離乳食を食べさせても大丈夫なのか気になりますよね。


本格的に歯で噛めるようになるのは2歳を過ぎてからです


乳歯が生え始める6カ月くらいから離乳食も始まってきます。まだ母乳やミルクが中心ですが少しずつ慣らしていくためにも母乳やミルク以外の離乳食も与えていきます。


6~8カ月ころにまだ乳歯が生えてきていなくても離乳食を食べさせても大丈夫です。


この頃は歯ぐきやあごを使って上手にかんだり飲んだりできるように練習する時期です。


また消化能力を育てるためにも歯が生えていなくても柔らかいものから固めのものへと段階的に進めていってください。


赤ちゃんがイヤがったりしないで食べるようなら少しずつかみ応えのあるものを混ぜていきましょう。


子供が本格的に歯でかめるようになるのは2歳を過ぎてからです。


歯が生えてきたからといってかめているとは限りません!


1歳前後になると乳歯の上下の前歯が各4本計8本くらい生えてきます。この乳歯の前歯を使って、リンゴ等をかじることはできます。


しかしまだ噛んで食べることまではできません。奥歯が生えてくる2歳以降になって始めて奥歯をかみ合わせてかむことができるようになってきます。


前歯が生えそろってきたら果物等を量を決めて歯がためのためにも与えるようにしましょう。


1歳を過ぎてから噛む練習のために少しずつ肉も離乳食に加えましょう。


肉は繊維が硬いために子供によっては吐き出す子もいます。1歳くらいはまだ歯ぐきですりつぶして食べる時期です。


しかし噛む練習のためには肉も与えていってください。


与える時には肉を2度ひき肉にしたり、鶏のささ身や牛肉・豚肉のやわらかいところをよくたたいて細切りにする等、工夫してあげると良いですよ。


虫歯予防はいつから始めるの?


歯が生えてきたら虫歯予防をすると思っていると思いますが実は歯が生える前から虫歯予防することが大切です。


詳しくはこちらに書いているので参考にしてみると良いですよ。

⇒ 子どもの虫歯予防はいつから始めれば良いの?


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