歯が生えていないのにいつも何かをかんでいるけど大丈夫?

赤ちゃんが生まれて半年はまだ歯が生えてきません。


しかし生後3カ月ごろになると指しゃぶりがさかんになって何でもお口に入れてなめるようになってきます。


まだ歯が生えていないのにいつも何かをかんでいて大丈夫なのかなって心配に思うお母さんが多いです。


歯が無いのに噛んでいても大丈夫?

いつも何かをかんでいるのは発達段階の1つ!

赤ちゃんは歯が生えていなくても手にしたものを『くわえたり』『なめたり』『かんだり』してそれが何であるか確かめようとします。

何でもお口の中に入れますので親は心配になりますがこれは赤ちゃんの発達段階の1つです。

また歯が生えていなくてもよだれがたくさんでます。これもこの時期の特徴です。

これは赤ちゃんがよだれをたくさん出し手に持ったものをなめたりかんだりして自分で食べる第1歩を踏み出しているのです。


赤ちゃんがお口の中にいれてもよい物を選ぼう!

歯が生え始める6カ月くらいになると歯ぐきがむずかゆくなりしきりに物をお口の中に入れてかむようになります。

歯がため用の安全な材質で作られたおもちゃが市販されていますのでそれを与えてもよいでしょう。お口の中に入れる物ですから安全な材質はもちろんのこと大きさにも気をつけてください。

あまり小さ目の物だとあやまって飲み込んでしまうおそれがあります。必ず赤ちゃんのお口より少し大きい物を選びましょう。


離乳食準備のために野菜スティックを!

まだ歯が生えていなくても何でもお口の中に入れて確かめてみる赤ちゃんにスティック状にした野菜を与えてみましょう。

歯がありませんのでかみ切ることはできませんが歯の生えていない歯ぐきでかんで味を確かめることはできます。

人参やきゅうりのスティックはおすすめです。

しかしこのころの赤ちゃんに食べ物を与えている時はのどにつめる事故も起こしやすいので必ず親がそばについていてあげましょう。


歯が生える前から虫歯予防したほうが良いってホント?

虫歯予防は歯が生えてからだと思っていませんか?

実は歯が生える前から歯茎を拭いてあげることで虫歯予防になります。また歯茎を磨くことで歯磨きに慣れることができます。

詳しくはこちらに書いているので参考にしてみると良いですよ。

⇒ 子どもの虫歯予防はいつから始めれば良いの?


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