歯に金属の冠をかぶせたけど長持ちするの?

あなたは歯をかぶせてしまえば永遠に長持ちすると思ってませんか?


歯に金属の冠をかぶせたけど長持ちするかどうかについて紹介します。


かぶせた歯にはいろいろな問題点があります


虫歯のない自然のままの歯はお口の中をしっかり清潔に保てば一生もちます。


しかし金属の冠をかぶせた歯はそうはいきません。


金属は強いので長持ちしますがそれを支えるかぶせた歯にはいろいろな問題があり金属だけ残ってかぶせた歯はダメになるケースも多いようです。


歯に金属の冠をかぶせた時どれくらい時どれくらいもつかというと一般的には5年~6年といわれてます。


しかしこれは患者さんのお手入れの状態(歯の清掃の仕方等)やかぶせた歯の状態によっても変わってきます。


どんなに精密な冠をかぶせても毎日のお手入れと定期的な管理をしなければトラブルが出てしまい長持ちはしません。


特に歯に金属の冠をかぶせる時は歯の神経(歯髄)は取っていることが多いため歯の神経(歯髄)があり生きている歯よりももろいといえます。


場合によるとかぶせた金属の冠は何ともなっていないのにかぶせた歯の方がかむ力に耐えられず割れてしまう事態になることもあるのです。
 

かぶせた歯の問題点は?

かぶせた歯が神経(歯髄)を取っていると歯の根の先に病気をつくりやすくなります。
かぶせた歯の神経(歯髄)が生きていればその神経(歯髄)がダメになりやすいです。
かぶせた金属の中で虫歯がひろがります。
歯ぐきの病気にかかりやすいです。
かぶせた金属はまわりの歯と硬さが違うので、使っていくうちにかみ合わせの不調和が生じます。
かぶせた金属が腐蝕します。


かぶせる治療がどんなに精密でお手入れや管理をしていてもかぶせた歯のためにも10年くらいたったらやり変えることをおすすめします。


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