歯の神経を取ったら痛むようになったけどどうして?

歯がズキズキ痛む時は我慢できなくて歯医者さんに駆け込んで痛みを取ってもらいますよね。


歯がズキズキ痛むのは虫歯がかなり進行した状態でここまで放置していた自分の責任なのは十分に承知してますよね。


しかし歯が痛んで歯の神経を取ってもまだ痛むことがあります。


歯が痛んで歯の神経を取ったのに痛むのはどうしてなのか紹介しているので参考にしてみてください。


歯の神経(歯髄 しずい)を取ったのに歯が痛むのはなぜ?


治療する前に痛みのひどい場合は治療後にも痛みが残ることがよくあります。歯の神経(歯髄)を取って治療しても治療の直後は多少の痛みが残ります。


これは歯の神経を取るということはその組織をどうしても傷つけてしまう外科的処置になるためです。この時歯の神経はどうしてもお口の中の細菌に感染してしまいます。


このため不快感があり神経を取っても2~3日くらいは鈍い痛みがあります。そのうち気にならなくなりだんだんと痛みが軽くなるようなら問題ありません。


歯の神経(歯髄)の治療は細心の注意が必要!


歯の神経の治療のことを根管治療(こんかんちりょう)といいます。


この根管治療の時もし歯医者さんが歯の神経の出口を器具で傷つけてしまうと痛みのなかった時でも治療した後痛みが出ることがあります。


もともと歯の神経が腐敗して死んでいる場合の根管治療は歯の神経の先を徹底してきれいにしなければなりません。


一方で生きた歯の神経を取る時は歯の神経をきれいにするよりその先端の出口(根管口)を壊さないことがとても重要です。 


しかしこの時に誤って歯に神経の先を突き抜けてしまったり壁に穴が開いてしまうことがあります。


また生きた歯の神経を取る時は目に見えない小さな穴の中の処置になりますので歯医者さんが神経を取り残してしまうこともあるのです。


いずれにしても歯医者さんは根管治療の時は細心の注意をはらい治療を行います。


歯の神経を取ったのにまだ痛みが続くようなら必ず治療を行った歯医者さんに相談してください。


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