子どものこんな歯並びはNG!

子供の歯並びはとても気になりますよね。


「もしかしたら不正咬合(ふせいこうごう)かも?」と思ったら矯正歯科を受診することをおすすめします。


専門家でないと実際に矯正が必要かどうか判断つきかねることが多いようです。


ほっておくと悪い子どもの歯並びというのもあります。


子どもの歯並びでNGなものについて紹介するので参考にしてみて下さい。



上顎前突(出っ歯)

下の歯に比べて極端に上の歯が出ている場合です。横から見たら上の歯だけが出っ張っている歯並びです。

上あごの骨格そのものが前に出ている場合や下あごの発達が悪くて上の歯が出ているように見える場合もあります。

芸人の明石家さんまさんなどはまさに上顎突出ですね。


反対咬合(受け口)

下の歯が上の歯より前に出ている場合です。遺伝性の場合が多いです。

前歯の傾きに問題がある程度の時は矯正治療で治ります。骨格的に下のあごが出ている場合は矯正治療だけでは治らずあごの手術をする場合もあります。


開咬(オープンバイト)

奥歯はかみ合っているのに前歯にすき間ができ上下の前歯がかみ合ってないない状態です。

指しゃぶりや口呼吸からの舌癖(ぜっぺき 舌の癖)が原因の場合が多いです。前歯で物をかみ切ることができず発音する時音が抜けてしまい上手に発音できません。


交叉咬合(こうさこうごう)

歯をかみ合わせると奥歯のかみ合わせが左右どちらかにズレている状態です。骨格に問題がある場合や頬づえをついたりする癖が原因の場合があります。


過蓋咬合(かがいこうごう)

歯をかみ合わせた時上の歯がかぶり過ぎていて下の歯が見えない状態です。よくかまなかったり下を向いていることが多いと下のあごが発達せず過蓋咬合になりやすいようです。


叢生(そうせい 八重歯・乱ぐい歯)

歯並びがデコボコだったり八重歯の状態です。あごが小さく発達しないことが原因です。また乳歯(子供の歯)を虫歯等で早く失ってしまうと叢生になりやすくなります。

歯がデコボコだと見た目はもちろん虫歯や歯ぐきの病気にもかかりやすくなります。八重歯は日本ではあまり気にしないようですが欧米では『ドラキュラの歯』といって忌み嫌われています。


キレイな歯並びにするには乳歯に虫歯を作らせないこと!


乳歯の虫歯予防はいつから始めたら良いのかについても書いているのでこちらの記事を参考にしてみて下さい。

⇒ 子供の虫歯はいつから気を付けたら良いの?


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