子どもの歯並びをよくするためには離乳食が大切!

子供の歯並びをよくするためにはあごの骨の成長が大切になってきます。


あごの骨を成長させるためには赤ちゃんのころから『しっかり噛む』ようにしていくことが重要です。


子供の歯並びをよくするための離乳食の役割について紹介するので参考にして見て下さいね。


固形物を食べる練習!

赤ちゃんが母乳やミルクを飲む時の口の動きは大人が食事する時の動きとは全く違うためいきなり固形物を与えても食べられません。

成長に合った食べる動作を段階を追って進めることで少しずつ身につけていきます。

5~6カ月のころは舌を前後に動かして飲み込みます。7~8カ月のころは舌と上あごでつぶして食べます。9~11カ月のころは舌で食べ物をわきに寄せて歯ぐきでつぶして食べます。

このように発達の段階によって離乳食を進めていくことで食べる練習をします。


成長のための栄養補給!

赤ちゃんは生後1年で体重が約3倍に身長は約1.5倍になります。

それまで母乳やミルクだけで足りていた栄養ですが5~6カ月ごろになり消化吸収能力が高まってくると母乳やミルクだけでは栄養が不足し始めます。

そこで生後5~6カ月ころから離乳食が必要になってきます。

始めは母乳やミルク以外の食べ物に慣れることがメインになりますがだんだんと2回食3回食と回数が増えるごとにその内容も変化していきます。


噛む力を育てるトレーニング!

赤ちゃんが固形物を食べられるようになるためにはその成長の段階に合わせて食べ物の大きさ・かたさを調節してかむ力を育てることが大切です。

赤ちゃんの口の動きをよく見て食べる意欲を引き出すようなメニューを与えて噛む力を育てていきます。噛む力を育てることは子供の歯並びをよくするための離乳食の最も大切な役割です。


食べ物の味や香りを経験して食べる楽しさを知る!

離乳食には食べ物本来の味や香りを経験させるという役割もあります。赤ちゃんが食べ物の味や香りを経験することにより食べる楽しさも感じるようになります。


離乳食であっても食べ終わった後は歯磨き(歯茎磨き)をしてあげると乳歯が生えてきた時にスムーズに歯磨きできるようになります。磨き方はこちらに書いているので参考にして見ると良いですよ。

⇒ 6カ月までの子供の歯はどうなってるの?


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