子供の歯並びをよくするためかむ力を育てるにはどうしたらよい?

噛むことは練習していくとだんだんと上手になってきます。


子供の歯並びをよくするためには「よくかむ」ことは必要不可欠です。


子供の歯並びをよくするためかむ力を育てるにはどうしたらよいのか紹介しているので参考にして見て下さい。


かむ(咀しゃくする)ってどういうこと?


かむこと(咀しゃくする)とは固形の食べ物をかじり取り細かくすりつぶしてだ液と混ぜ一つのかたまりにして食道へ送り込むことをいいます。


唇・歯・舌・あご・頬等が、複雑に連携して動きます。お口の中は次のように動いています。


口を開けます
子供は食べ物をまず目で見ます。次に香りをキャッチして、今まで食べた経験からその食べ物の状態を判断します。次にその食べ物に合った大きさに口を開けます。

食べ物をとり入れます
唇で食べ物を固定しながらちょうどいい量を前歯でかじり取ります。それぞれの食べ物に応じて安全で美味しい取り込み方を選びます。

食べ物を移動させます
食べ物が舌の前にのります。舌を動かして食べ物を左右の奥歯に送り込み頬の裏側で支えながら奥歯でかみすりつぶします。

だ液と混ぜて飲み込みます
奥歯ですりつぶされるうちに食べ物はだ液と混ざります。飲み込める状態になったらまた舌の上に集めて飲み込みやすい量にまとめて飲み込みます。


かむ力を育てるにはどうしたらよい?

かむ力をつけるためには離乳食の進め方をあせらずに急ぎ過ぎないことが大切です。よく食べるからと発達段階よりもかたいもの大きいものを与えているとかむ練習ができずに丸飲みしてしまいます。

離乳食が完了してもいきなり大人と同じものを与えてはいけません。大人よりやわらかめのもので引き続きかむ練習をしていきましょう。

またかむ力を育てるためにはどんなものを食べるかだけでなくどんな雰囲気でだれと食べるかもとても大切です。

子供に食べることが楽しくなるような体験をさせると自然にしっかりかめるようになります。食卓を家族で囲み子供が楽しく食事できるよう心がけていきしょう。



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