子供の発音がはっきりしないのは歯並びのせい?

乳歯(子供の歯)がだんだんはえそろってくると歯並びが気になりますよね。


乳歯が生えそろってくるのはだいたい2歳半~3歳くらいでこのくらいの時期になると言葉も増えおしゃべりもしっかりできるようになります。


子供の発音と歯並びは関係があるのか?


答えから言うと子どもの歯並びは発音に影響します。


乳歯の歯並びが悪いと発音がはっきりしないことがあります。特に「サ・シ・ス・セ・ソ」のサ行や「シャ・シュ・ショ」のシャ行の音が発音しにくいようです。


この時期は発音機能が十分に育っていないためどうしても大人のようにはっきりは発音できません。


「ア・イ・ウ・エ・オ」の母音の発音がはっきり発音できれば少し様子をみてもかまいません。


また一概に子供の歯並びが悪いといっても乳歯が全部生えそろっていなかったりまだあごが十分に成長していなかったりしますのでその後歯並びも変わってくる可能性もあります。


歯の生え変わりの時期は発音がはっきりしない場合も!


2歳半~3歳くらいで乳歯が生えそろいますがこの時点で歯並びが悪くてもだんだんとあごの骨が成長してくれば歯と歯のすき間があいてきて自然と歯並びがよくなったりします。


そして6歳くらいから乳歯が抜けて永久歯に生え変わってきます。この時期に特に乳歯の前歯が抜けていてりするとやはり発音がはっきりしません。


サ行やシャ行の発音の時に空気が抜けてしまうからです。徐々に永久歯に生え変わってくれば発音もはっきりしてきます。


子供の発音がはっきりしない時は3才児検診の時に相談!


保健所や保険センターで3才児健診がありますのでこの時子供の発音がはっきりしないことを相談してみてください。


またこの3才児健診では歯科検診もありますの歯並びのことも相談してみるとよいでしょう。


「歯並びで発音がはっきりしないのか」「他の体の病気があり発音がはっきりしないのか」わかります。


3才児健診は公的健診なので費用がかからず相談することができるので必ず受けるようにしましょう。


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