子ども(乳歯)の虫歯はどうしてできるの?

子供の虫歯はどうしてできるのでしょうか?


「甘いものが歯を溶かすから?」


「お口の中のばい菌が歯にくっつくから?」


いろいろな原因があります。


子どもの虫歯はどうしてできるのかについて書いているので参考にしてみて下さい。


子どもの虫歯の原因は『糖分』と『虫歯菌』?

人間のお口の中には300くらいの常在菌がいます。この中の10種類が『虫歯菌』です。

虫歯菌は『糖分』が大好物です。

食べ物のかす(おもに糖分)が残っていると虫歯菌は糖分を分解してネバネバしたのり状の物質を作り歯の表面にくっつきます。

これが歯垢(プラーク)です。

歯垢(プラーク)は虫歯菌の住みかでこの中で歯の表面を溶かす酸を作りだします。虫歯の原因になるのはこの酸です。

この酸が歯の表面のエナメル質(歯の一番上の層)を溶かすことによって虫歯になるのです。子供の虫歯は『糖分』と『虫歯菌』の出会いから始まるのです。


子供の虫歯の発生には『時間』も必要です

『糖分』と『虫歯菌』が出会っただけでは子供の虫歯はできません。糖分のお口の中での『滞在時間』も必要になってきます。

食べ物を食べると子供のお口の中は虫歯菌が糖分を食べてせっせと酸を吐き出すためぐっと酸性に傾きます。

お口の中が酸性に傾くと子供の歯からミネラルが溶け出します。歯のエナメル質からミネラルが溶け出すことを『脱灰』といいます。

この『脱灰』が子供の虫歯の始まりです。

子供のお口の中は食事のたびに軽い脱灰を起こしています。軽い脱灰は起こりますが食事により酸性に傾いたお口の中をだ液が中性にもどしてくれるためすぐには虫歯にはなりません。

しかし甘い物をダラダラ食べているとお口の中は酸性に傾きっぱなしになってしまい脱灰が続きます。だ液がいくら中性に戻そうとしても間に合いません。

その結果として子供の歯は虫歯になってしまいます。

逆に決まった時間だけに食べてお口の中が酸性に傾いている時間を少なくすれば虫歯にはなりにくいのです。


子供の虫歯は『糖分』『虫歯菌』『時間』が合わさった時にできる!


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詳しくはこちらに書いているので参考にしてみて下さい。

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