強い歯をつくるための赤ちゃんの食事は?

乳歯(子供の歯)の歯の芽(歯胚 しはい)は妊娠6週目ころから作られ始めます。


赤ちゃんが生まれてからも歯ぐきの中でだんだんと形作られています。


強い歯を作るための赤ちゃんの食事を紹介するので参考にしてみて下さい。


だらだら授乳は避けましょう

赤ちゃんは離乳食が始まるまでは母乳やミルクが栄養源になります。母乳の場合はまずお母さんが正しい食生活をすることが大切になってきます。

ミルクの場合も母乳とほぼ同じ成分なので心配はいりませんがだらだら飲みは避けてください。母乳やミルクをだらだらと飲んでいると赤ちゃんのお口を清潔に保つことができなくなります。


カルシウムやタンパク質を多く摂りましょう

赤ちゃんの離乳食が始まったらカルシウムやタンパク質を多く含む食品を積極的に与えましょう。

例をあげると大豆製品・乳製品・海藻類・緑黄色野菜・しらす等の小魚です。

赤ちゃんの発達に合わせて柔らかさと量の調整が重要です。離乳食でいきなりかたいものを与えないよう、特に気をつけてあげてください。

乳歯は歯の一番上とその下の層のエナメル質と象牙質が未熟な状態で生えてきます。

そしてだ液に含まれるミネラル分が歯の表面に繰返し作用して約2年で丈夫な強い歯を作っていきます。この離乳食の時期はとても大切な時期なのです。


食事や歯磨きの時間を決めましょう

赤ちゃんの生活にメリハリをつけ食事や歯磨きの時間を決めましょう。母乳やミルクのだらだら飲みが歯に悪いように離乳食のだらだら食べもよくありません。

お口の中が常に汚れたままになってしまいます。しっかり時間を決めて食事することは身体の発育にも有効です。また歯磨きの時間を決めることは歯磨きの習慣づけにもつながります。


さらに虫歯を予防したいのであれば虫歯菌そのものを除去してくれるという歯磨き粉を使って仕上げ磨きをしてあげると良いでしょう。


歯が生えていない状態でもこの歯磨き粉を使って歯茎を磨いてあげるだけで虫歯予防になります。詳しくはこちらに書いているので参考にしてみて下さい。

⇒ 虫歯菌を除去する成分配合の歯磨き粉ってどうなの?


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