強い歯を作るための幼児の食事は?

幼児の食事ではよくかんで食べることが大切です。


よくかむと虫歯を防ぐ働きのあるだ液の分泌がよくなり脳も刺激され頭の働きがよくなります。


強い歯を作るための幼児の食事を紹介するので参考にしてみて下さい。


かむ力をしっかりつけましょう

1歳半ごろから乳歯(子供の歯)の奥歯(第一乳臼歯)が生えてきます。奥歯が生えるとモグモグとかむ動作ができるようになります。

この時期にかむ力をしっかりつけるようにしましょう。食物の切り方やゆで方を変えていきましょう。

たとえば刻んだ果物とヨーグルトを混ぜたり野菜をゆでてゴマを加えたりするとかみ応えがでてきます。また昆布やわかめの海藻類のようなかみ切りにくい食品もとり入れてみましょう。

決していきなりかたい物やかみ切りにくい物は与えないでください。丸飲みしたり好き嫌いの原因になってしまいます。

最後の乳歯の奥歯(第二乳臼歯)が生えそろうのはだいたい2歳半くらいです。子供の歯の生え具合に合わせて少しずつかたい物にしていき同時にしっかりかめるよう練習していきましょう。


歯を強くする食品は?

チーズ・ヨーグルト
離乳食期から使えます。果物と混ぜるとかみ応えがでてきます。チーズはおやつに最適です。

ホウレンソウ
カルシウム・鉄分・カロチンが豊富です。おひたしにしてゴマを混ぜるとかみ応えがでてきます。

バナナ・リンゴ
果物は食物繊維が豊富です。おやつに少し大きめに切って与えてみましょう。

豆腐
タンパク質・カルシウムが豊富です。いろいろな調理法で食事にとり入れましょう。

さつまいも
ビタミンや食物繊維が豊富です。自然の甘みがありおやつに最適です。

しらす干し・桜えび
かみ応えがありカルシウムを多く含みます。離乳食の初めのころから使えます。

ひじき
カルシウムや繊維質が豊富でかみ応えがあります。幼児期の食事に是非とり入れたい食品です。


おやつは甘い物は避けましょう

幼児期のおやつは1日の食事を補う第4の食事といわれています。歯を強くするため乳製品・イモ類・果物・小魚を上手に使っておやつにしてください。

市販のお菓子や清涼飲料水には糖分やカルシウムと統合して体外に排出されてしまう添加物が多く含まれています。

できたらさつまいもを蒸したりとうもろこしをゆでたりしてちょっとした手作りおやつを与えることをおすすめします。


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