歯周病を予防する歯磨きの仕方とは?

歯周病は非常に恐ろしい病気で、最終的には歯が抜け落ちてしまいます。


大人の歯は二度と生え変わらないため、生涯おいしく食事を楽しむためにも、大切にしていきたいですよね。


そのためには、毎日の歯磨きを丁寧にすることが欠かせませんが、どのような方法が良いのでしょうか?


歯と歯茎の境目を磨く


歯磨きというと、歯を磨くと誰しも思いますよね。確かに、歯自体を磨くことは大切です。しかし、歯の汚れは歯の表面だけでなく、歯と歯茎の境目にたくさんたまっていきます。


鏡で見ていただくと、確かに歯の汚れはその位置にたまっていませんか?


そこには、歯周ポケットと呼ばれる溝があり、その中に細菌がついた汚れがどんどん入り込んでいきます。


そして、歯周病は進行していき、歯茎の炎症から歯を支えている骨を溶かすまでになっていくのです。


ですから、歯ブラシの角度を斜め45度ほどにして、歯周ポケットに入っている汚れを掻き出すような感じで磨きましょう。


1本ずつ優しい力で磨く


歯の汚れを取ろうと、力を入れてガシガシと磨いている方も多くおられます。しかし、これは歯や歯茎を傷めてしまうことになりかねません。


1本ずつ優しい力で磨くようにしましょう。


ペンを持つような感じで歯ブラシを持ち、小刻みに歯ブラシを横に動かすのです。そうすると、力が入りにくく、そして、丁寧に汚れを取っていき歯茎を傷つけずに済みます。


少し時間がかかりますが、就寝前にはこの方法で磨くようにしてみましょう。

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