歯周病を放置するとどうなるの?

歯周病というと「歯茎の病気でしょ?」と割と安易に考えておられる方もおられます。


しかし、実は一生使う大切な歯を失ってしまう可能性もある危険な病気です。


どうしてそのようなことになるのかを 見ていきましょう。


歯周病の進行の仕方とは?


歯周病は細菌により歯茎が炎症を起こすことから始まります。


最初は歯茎が赤くなり少し晴れるぐらいの症状です。しかしそのまま治療せずにいるとどんどんと進行していきます。


歯茎の炎症にとどまらず、歯を支えている歯槽骨という骨にまで細菌が及びます。そうなると、骨まで溶かしていきます。


歯茎の腫れも強くなり、血や膿が出たり、口臭がきつくなったり、歯がグラグラするために噛むと痛みが出て噛めなくなってくるでしょう。


そして、さらに治療せずに放置していると、歯が抜け落ちてしまいます。


症状があるなら早めに治療を!


もし自覚症状を感じているなら、すぐに歯医者さんでの治療を受けることをオススメします。


どんな病気でも早期発見、早期治療が欠かせません。


症状の軽い段階で適切な治療を受け、自分でもきちんとケアをすれば、健康な歯茎を取り戻すことができます。


治療が遅くなればなるほど、治癒の見込みが低くなり、治療の期間や費用もかかることになるでしょう。


大人の歯は、二度と生えてきませんから、歯医者さんに行くのが苦手という方もぜひ勇気を出して行くことをオススメします。

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